みなさんこんにちは!kaoriです。
あなたは普段、お子さんと一緒になって、遊んでますか?
子育てや家事など日々のタスクに追われて、
意識して、努力して子供と触れ合う時間をつくらないと
子供と日常的に遊ぶことは、私にとっては難しいことなんですよね。
そんな多忙な日々であっても、親子で楽しく
5〜10分でちょこっと遊べるネタを今日は紹介したいと思います。
我が家でも、かなり頻繁に登場する遊びのひとつです。
かくれんぼ 〜Hide And Seek〜
遊びの名前
Hide and seek (ハイド アンド シーク)
- 文字の通り、hide 隠れる + seek 探す
ルール
かくれんぼという日本の遊びと基本ルールは一緒です。
オニの役の子は目隠しをして数を数えます。
数え終わったら即探しにまわります。
日本のルールはもーいいかい?と聞き、
まーだだよ、という掛け声がかえってきたらオニは待ちますが、
英語圏のかくれんぼは待ちません!笑
フレーズ
- Let’s play hide and seek! かくれんぼしようよ!
- Ready or not, here I come. 準備がまだでも探しに行くぞ〜(オニが探しに行く時の掛け声。用意ができてなくても、数を数え終わったら探しに行くのがルール)
- Where are you? どこにいるのかな〜?
- I found you! みーつけた!
- It オニ
Hide and seek 参考アニメ動画
人気のペッパピッグのかくれんぼエピソードで私のおすすめです。
みんなが揃ったリビングで、ジョージとペッパがかくれんぼを始めます。
さてさて、今日はどんなオチが待っているのでしょう!?
Hide and Seek 楽しい絵本の紹介
かくれんぼはシンプルだけど飽きない遊びの一つです。
おなじみの「かくれんぼ」という設定の絵本を読むことで、
英語の知識や理解を深めるお手伝いができるかもしれませんね。
親子で共に絵本を指差しながら、隠れているキャラクターを探してみよう。
実際 かくれんぼで遊ぶことも良い英語アウトプットとなりますが、
絵本を読むことで、シチュエーションに沿った言葉の選び方、より自然な表現方法が学べるはずです。
まとめ
今日は、5分あれば親子で楽しめる
英語の遊びHide and seek を紹介しました。
典型的なフレーズとボキャブラリーさえ身につければ、
「かくれんぼの間だけは日本語禁止で!」というルールも
取り入れやすいですね。
ぜひあなたのご家庭でもお試しください。
それではまた次回まで!
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